What GHPプロジェクト? 日本の森を元気にする活動
コンセプト
活動内容

Green Heart Paper プロジェクトとは? みんなで日本の森を元気にするプロジェクト!

  •  日本の森林の約4割は植林された人工林で、「植える-育てる-収穫して使う」という循環のもと適切に管理されてきました。ところが、国産材の需要減、林業の採算性悪化や山村の過疎化などにより、このサイクルが崩れ、森林が持つ本来の機能も失われつつあります。
  •  Green Heart Paper プロジェクトでは美しい森を未来に引き継いでいけるよう、「紙」を通じて本来の活力ある「森林」のサイクルを生み出す新しい森づくりに取り組んでいます。目指すは参加型のプロジェクト。みんなで手と手を携えれば、日本の森がもっともっと元気になっていきます。
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使うと育てるのサイクル
国際公約の削減量 6%
地球温暖化防止への森林の役割
1997年に決議された「京都議定書」に基づき、日本は1990年比で温室効果ガス排出量を6%削減することを目標としました。このうち、3.8%が国内の森林が吸収するCO2量でまかなうとされています。そのためには、森のサイクルを活性化させ、CO2の吸収効果を高めることが重要になります。

“元気な森”って何だろう? なぜ森には人の手が必要なのでしょうか?

日本の風景は人がつくり出したもの 〜人と森のお話〜
 “森に手を入れる”と聞くとなんだかマイナスのイメージがあるのかもしれませんね。しかし、人が木を植え、日の光が入るように間伐することで、その下に生える植物が元気に育ち、それらを求めて昆虫や動物がやって来ます。人が森にかかわることで、生き物が棲みやすい元気な森が生まれ、私たちは末永く森から恵みをもらうことができるのです。こうしてのどかな田園や山、林、川、…この日本特有の風景の多くは人がつくり出してきました。多くの森は自然のままではなく、絶えず人の手が加わえられているのです。